
「太くて 四角い! アブルッツォ発祥の名物パスタ」
なんと、太さ 2.1mm のロングパスタは断面が〇じゃなくて四角!
2口目、3口目・・ 噛めば噛むほど病みつきになる特有の歯応えとモッチリ食感・・
もちろんソースもよく絡み、これは太麺パスタのイメージが一新されますね!
ソースを楽しむためのパスタ、という言葉もあるけど、
それはそれで、きっと美味しく頂けるけど、
パスタそのものも、しっかり味わってあげたくなりますよ♪
小麦の甘さ、粉の風味、味わうために噛みしめてもらいたい―
中部イタリア・アブルッツォ州の伝統パスタが『キタッラ Chitarra』です。 イタリア語で「ギター」の意味を持つ、この四角い断面のロングパスタは、何とも言えない歯ごたえとモッチリ感、そして小麦本来の風味が特長です!
▼ マシャレッリ Masciarelli キタッラ (ブロンズダイス製法)
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マシャレッリの 『キタッラ Chitarra』 ‐アブルッツォ郷土のパスタ‐
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豊かな自然の山岳地帯であるアブルッツオ州は、その山の清流水を使ったパスタの名産地です。 「マッシャレッリ」は、マイエッラ国立公園から湧き出る天然水とイタリア産小麦を使い、昔ながらのブランズ型成形、低温長時間乾燥により有数の高品質パスタを生産。 家族5代に渡りアブルッツォのパスタの伝統を守り抜いています。
1860年頃、アブルッツォ州の街ラクィラで作られたパスタ作りの道具「キターラ(ギターの意)」は、木枠に楽器のギターのように細い弦を張ったことから名づけられました。 旧来の製法では手打ちの生パスタで、シート状に伸ばしたパスタ生地を麺棒を使って「キターラ」で押し抜き、「マッケローニ・アッラ・キタッラ」もしくは「スパゲッティ・アッラ・キタッラ」と呼ばれます。 四角い断面の、角のあるパスタとなります。 |
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【 抜き型による違い 】 ”ブロンズダイス(銅製口金)” と ”テフロンダイス”
![]() FUSCO(写真右)はブロンズダイスを採用 ![]() 昔ながらの銅製パスタ型ブロンズダイス |
乾燥パスタは、練った生地をダイス(抜き型)で押し出してつくります。 その口金の形状によって、さまざまな面白い形のパスタに成型されるわけですが、このダイスの材質にはブロンズ(青銅)製とテフロン製があり、伝統的なブロンズの製法でつくったパスタは、表面がザラついたウロコ状に仕上がります。 これは、中を通る生地とダイスの接触面の摩擦が大きいからだそうです。 一方の近代的な製法では、テフロン加工されたダイスを使用することが多く、こちらは生地とダイスの接触面の摩擦が小さいため、表面がツルツルと滑らかになります。 テフロン・ダイスがパスタ市場で主流となった理由は、ブロンズに比べて耐久性が2倍ということ。 戦後の大量消費の時代を迎え、大手メーカは次々とテフロンに切り替えていきました。 日本でパスタが食べられるようになった最初の頃の主流もやはりテフロン型のものでした。 今ではしだいに旧来の製法が見直されているようになり、各メーカ共に、クオリティ重視の高級ラインの多くはブロンズを採用しています。 とはいえ、テフロン製法のものがブロンズのものより劣るというわけでは決してありません。 食感の好みがありますし、調理方法や合わせるソースに応じて使い分けたいところですよね! |





























